花園

同僚のおかげ視聴できました！

物語的には色々突っ込むところがありそうですが、でもまあ・・・いいです。

クルックが無事だったということが何より嬉しく、ホッと安堵です。

そんなことのはならないと信じていましたが、これでサイトは続行ですかね？(笑)

 

出勤前に本屋に寄り、Vジャンプ最新号を買いました。帰宅して気づいたのですが

付録だったらしい特別限定カードの袋が破られていました。

そのままカードだけ奪って、逃げたということですね。「天罰下れ、そのクソガキーー！！」

私には別に必要ないモノなのでかまわないけど、なんだかすごく損した気分です。
一応、その本屋に言いつけておこう。Vジャンプは紐で縛っておくようにって。

 

”異界の巨獣”情報ｖｖ←これが目当て(笑)影をカスタマイズ？自由に付け替えって・・・？

主人公は自分自身、それはいいけど。三人パーティーなの？

と、いうことはジブラル王やゾラはサブキャラ扱いで一緒に戦えないの？

今度こそ、ゾラはネオジブラル師団長兼、王妃ってことで←私の願望(笑)

 

続きはアニメの感想です。

天界の七竜　第４１話『花園』

 

ちょっぴりだけど、コンラッドさん登場ｖｖコレだけでも、満足♪

マスドライバーはノイにしか扱えないみたいなので、今の任務はノイを守ることね。

一般人でここ（ズメイ）まで辿り着いているのだから、大したお方です。

・・・もっとも、ダネル君の活躍が大きいかと思いますが^_^;そんなダネル君も、きっと

自分の後には頼れるナイトマスターが二人もいる。安心してる面もあるかと思います。

ここまで妄想する私も私ですが。かなりフィルターかかってますね(笑)

 

・デルフィニウムを助けたのは一般人？

　（一期の１８話で出てきた宿屋の主人に似てましたが、他人の空似ということで）

・花があるところがダメなら、フェニックスの瞬間移動を使えばよかったのでは？

・クルックが助かれば、町の人々はどうなってもいいの？それはなんだかな^_^;

　（ロッタの竜たちは町を破壊しているだけで、命までは奪っていないと思うけど）

・プリムラ、ザボと再会。困ったそうな顔。シュウとの二人旅が良かったの？

　主人を捜し当てたザボはエライ。さすが、プリムラに忠誠を誓うだけのことはある。

・これでクルックも、ブーケ達と一緒にズメイに行くことになるのね。

　（フェニックスの瞬間移動で、まずシュウとプリムラを拾って、ズメイへ行くとか？）

 

まあ、今回のことで『運命の克服』をしたわけですね？

運命を克服することが１つでも出来れば、もしかして何かが変わるかも知れない。

このことは、白の旅団が最初から掲げていること・・・変わってほしいものです。

今回、ロッタレースがクルックを殺さなかったことが『克服』なのかな？
「これ以上、戦いに関わるな」ということですが、無理ですね。関わりありすぎ(笑)
ここでブーケ達を生かしても、どの道、人類を滅ぼすつもりなんでしょ、上位生命体は。
なんだかよくわからない話ですが、ロッタレースに裁きが下るような気がします。

 

しかし、ここにきてデスロイ（デストロイ）ですか！？

『お前達の選択は過ちだ。その間違った行動の結果

　逆に窮地に追い込まれることになる。なぜなら、貴様は私を怒らせた』

 

シュウ達、上位生命体、白の旅団、こんな終盤にきて第四の勢力？

さあ残り１０話。キッチリ終わることができるのか？・・・できるのでしょうね。

一期だって、このあたりから怒濤の展開でしたし(￣へ ￣ 凸未だに納得できない自分が。

次回、もぐもぐのばふ～ん、馬糞？意味分からないタイトルですね(笑)