立ち上がリーヨ

昨日からの雪を心配しましたが、朝もそんなに積もっていなくてホッとした今日でした。
道路の凍結もなく出勤できたのはありがたかったです。寒い一日でしたけど。

さて続きは、イナズマイレブン１４話の感想を(笑)
やはり、サッカーモノは私の心にヒットします。このアニメは見ていて面白いのです♪

１４話　『伝説のイレブン』

今回は雷門サッカー部が伝説のイナズマイレブンと試合する話でした。

４０年間サッカーから遠ざかり気の抜けたプレイをする伝説のイナズマイレブン達。
円堂君の言葉に打たれ、サッカーに対する情熱を取り戻すのは自分的にd(⌒ー⌒) ｸﾞｯ!!

 

伝説の選手は意外にも近くにいた。と、いうより、地域に密着(笑)

生活指導の先生、駅前の紳士服の主人、理髪店の主人、夏未お嬢様の執事だったりと。

 

しかし、こんな人達が伝説のプレイを次々に披露。超人プレー連発。６０近い人間が(笑)

”炎の風見鶏”皇帝ペンギン２号に匹敵する破壊力って、凄すぎ！！

・・・で、この必殺技を習得した豪炎寺＆風丸。さすが超次元サッカーですね。

 

・鬼堂父は普通にいい人だった(笑)鬼堂家の問題はこれで解決。

　「父さんに似たのかな・・・？」義理の父親の立場なら親として冥利に尽きる言葉ですね。

 

・監督の奢りをいいことに大量注文しまくる雷門イレブン(笑)

　セレブだといっていた、チャーシュー麺も食べまくりなのね。

　でも、ここでのポイントは、ズバリ！ちょっぴり意味深な、その席順。

　何気にちゃっかり？春奈ちゃんと夏未お嬢様で両手に華の豪炎寺君(笑)

　あと、夏未お嬢様のポジションも。こちらは豪炎寺と風丸、両手にイケメン(笑)

　秋ちゃんの隣に土門君がいるのは、まあそうなのでしょうね。

 

【マネージャーの各自担当が決まったようです】

 

情報収集＝春奈

選手のフィジカル面＝秋

事務＝夏未　

 

・「円堂は、ファンタジスタ」

　たしかにGK（ゴールキーパー）には、あまり使わない言葉かも。

　攻撃的なポジションのFWやMFの選手に対して使われることが多いけど

　ファンタジスタって、そのプレイで人を魅了するサッカー選手のことだから
　その意味からしたら、土門君にとって、そんな存在ということですね。

 

この作品は、土門君や影野君等の脇役にもちゃんとスポットを当ててくれるから嬉しい♪
次回は風丸君にスポットが当たるのですね。