現在『新幹線変形ロボ シンカリオン』がお気に入り。イズヒビ(出水×ヒビキ)最推し♪そして俳優(声優)の宮本充さんが大好き!
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戻りました、一泊二日の旅より。
今回は一人旅だったのですが、これはこれで楽しかったですね。
いつもの友人がいなかった為、目的地へ行くまで迷いましたけど(笑)
今回の旅の一番の目的は、観劇。あとは、おまけ(笑)
そのために数か月前の予約で安くなる飛行のチケットを購入ですよ!
ただ直前に起きたアクシデントで、どうなるか分かりませんでしたが、
飛べました!そして、無事に観ることができました♪
下北沢駅を下りてから劇場まで、ここで一回目の迷子に^_^;
でも開演50分前には着きましたよ。予定では一時間前に着いているはずだったけど。
続きは、かなり長文です。心して、どうぞ(笑)
今回は一人旅だったのですが、これはこれで楽しかったですね。
いつもの友人がいなかった為、目的地へ行くまで迷いましたけど(笑)
今回の旅の一番の目的は、観劇。あとは、おまけ(笑)
そのために数か月前の予約で安くなる飛行のチケットを購入ですよ!
ただ直前に起きたアクシデントで、どうなるか分かりませんでしたが、
飛べました!そして、無事に観ることができました♪
下北沢駅を下りてから劇場まで、ここで一回目の迷子に^_^;
でも開演50分前には着きましたよ。予定では一時間前に着いているはずだったけど。
続きは、かなり長文です。心して、どうぞ(笑)
劇団昴公演 『エデンの東』 6月5日 千秋楽
チケットの予約はしていたけど、座席までは知りませんでした。
なので、後ろの席だった時のことを考えメガネを新調、同僚からは
オペラグラスを借りてたのですが、受付でチケットをもらった瞬間…
自分の目を疑いました。だって、前から3列目だったんです!
「えっ?!初めての観劇で、こんな席もらえて良いの?!」
そしてホールに入って、またも驚きに遭遇。
座席の位置が、ほぼセンター!えっ?ココで、いいの?私?(>▽<)きゃー♪
比較的小さな劇場だったのですね。舞台が、かなり近くてvv役者さんとの距離が近くってvv
これだけで興奮でしたが、初めからグイグイと物語に引き込まれていきました。
そして、気づけば2時間50分(休憩15分含む)という時間が、あっという間でした。
原作は読んでいますが、クスッと笑ってしまう場面があるなんてvv
壮大な原作もいいのですが、舞台の方がすんなりと話に、のめり込めたので好きです。
・玉子ならいくらでもある!
・飴ちゃん、いる?
特に「飴、ちゃん(略)」この台詞。まさか、キャシーがそんな言葉をかけるなんて(笑)
第二幕の若者組(3人)の絡みも良かったなぁ。アブラ、可愛い~♪
家族仲間でドライブのシーンも、ハンドル一つであんなにも楽しくなるなんてvv
見ているこっちも楽しかったですね♪
セットや、演出も効果音も凝っていたというか、すごいなって思いました。
狭そうなステージなのに、中央に置かれたセットだけで、それを駅のホームにしちゃったり
家の中に、いかがわしい宿に、真ん中に置かれていたテーブルを車にしちゃうとか!
あんな風に場面に合わせて、あのセットに使うんだ…凄いな、舞台って。
けばけばしい色のライトが点る場面や、上から吊るされていた、あの布のタペストリー。
まさに、いかがわしい宿って感じで。ピシビシと鞭の音。
特に気に入った演出は、第一幕の終盤ですね。
時が経つの(子供達の成長)を、子どもが描いたパパの似顔絵や、洗濯され干された
服のサイズで表しているところ。これがとても良かったんです!それから・・・
大きくなってから描かれた似顔絵がアダム(主役)の宮本さんにそっくりだったのにも
すごいと思いました。こんな演出方法があるんだなぁ・・・と。
ただ、私が座っていた座席からは、その描かれた絵が残念ながら、ほぼ見えず。
舞台のテーブルが半分以上かぶっていて・・・見えたのは、髪の部分だけでした><;
肝心な目元、口元の部分はまったく見えずじまいで、悲しかったです。
なので、その全体絵を見るできなかったのが今回、唯一の心残りになりました。
見たかったよ、あの絵。だって私、宮本さん大好きなんだから。
そりゃ舞台でご本人の姿はバッチリ見えたけど、あの絵も見たかった!(心の叫び)
あと、少し残念だったことといえば…
私の列は座席がフラットだったので、右斜め前に背の高い男性がいたこともあり
演劇が見えない時がありました。床に倒れたシーンとか。う~ん、残念。
どうやら、A~D列はフラットで、その後のE列から段差が徐々に、という感じでした。
E列だったら、前が通路で足も伸ばせるし、もし前に背の高い人がいても気にならないかも。
やっぱりE列のセンター部分が、ベストポジションなのでしょうか?
でも、物語全体は面白くて、楽しくて大満足でした。
演劇(舞台)が、こんなに面白いものだったとは!違う演目も観たいな、と思いました。
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
そしてその後、私にとって嬉しい事件がありました。
なんと!ロビーに役者達さんが次々に出ていらっしゃったのです!もうビックリでした。
もちろん宮本さんも!お知り合いの方と次々にお話していらっしゃるではありませんか!
(…私も…声、かけたいなぁ。でも…宮本さんは私を知らないし…やっぱ無理><;)
小心者で、ダメっぷりな私。そんなことを思って諦めようとしている時でした。
たぶん宮本さんのお知り合いの方のお子様かと。その女の子が握手してもらってました。
これはチャンスかも!いや、もう今しかない!!行け、自分!!
「私も握手してください!」
と、挙手しながら声かけちゃいました。そしたら、笑顔で握手してくださいました!
もう私は天にも昇る気分。その上、少しだけお話もできたのです。感激vv
緊張とテンパりながらも最後に「これからも頑張ってください!」と、言えて嬉しかったよ。
夢は叶った!もう死んでもいい。本気で、そう思いました。
長くなったので、これで止めておきます。
この劇場をあとにして、その足で、六本木の”ルイーダの酒場”に行ったのでした(笑)
そして地下鉄の出口を間違え、2回目の迷子。結局、予約時間15分過ぎちゃいました。
ルイーダの画像は、また。
チケットの予約はしていたけど、座席までは知りませんでした。
なので、後ろの席だった時のことを考えメガネを新調、同僚からは
オペラグラスを借りてたのですが、受付でチケットをもらった瞬間…
自分の目を疑いました。だって、前から3列目だったんです!
「えっ?!初めての観劇で、こんな席もらえて良いの?!」
そしてホールに入って、またも驚きに遭遇。
座席の位置が、ほぼセンター!えっ?ココで、いいの?私?(>▽<)きゃー♪
比較的小さな劇場だったのですね。舞台が、かなり近くてvv役者さんとの距離が近くってvv
これだけで興奮でしたが、初めからグイグイと物語に引き込まれていきました。
そして、気づけば2時間50分(休憩15分含む)という時間が、あっという間でした。
原作は読んでいますが、クスッと笑ってしまう場面があるなんてvv
壮大な原作もいいのですが、舞台の方がすんなりと話に、のめり込めたので好きです。
・玉子ならいくらでもある!
・飴ちゃん、いる?
特に「飴、ちゃん(略)」この台詞。まさか、キャシーがそんな言葉をかけるなんて(笑)
第二幕の若者組(3人)の絡みも良かったなぁ。アブラ、可愛い~♪
家族仲間でドライブのシーンも、ハンドル一つであんなにも楽しくなるなんてvv
見ているこっちも楽しかったですね♪
セットや、演出も効果音も凝っていたというか、すごいなって思いました。
狭そうなステージなのに、中央に置かれたセットだけで、それを駅のホームにしちゃったり
家の中に、いかがわしい宿に、真ん中に置かれていたテーブルを車にしちゃうとか!
あんな風に場面に合わせて、あのセットに使うんだ…凄いな、舞台って。
けばけばしい色のライトが点る場面や、上から吊るされていた、あの布のタペストリー。
まさに、いかがわしい宿って感じで。ピシビシと鞭の音。
特に気に入った演出は、第一幕の終盤ですね。
時が経つの(子供達の成長)を、子どもが描いたパパの似顔絵や、洗濯され干された
服のサイズで表しているところ。これがとても良かったんです!それから・・・
大きくなってから描かれた似顔絵がアダム(主役)の宮本さんにそっくりだったのにも
すごいと思いました。こんな演出方法があるんだなぁ・・・と。
ただ、私が座っていた座席からは、その描かれた絵が残念ながら、ほぼ見えず。
舞台のテーブルが半分以上かぶっていて・・・見えたのは、髪の部分だけでした><;
肝心な目元、口元の部分はまったく見えずじまいで、悲しかったです。
なので、その全体絵を見るできなかったのが今回、唯一の心残りになりました。
見たかったよ、あの絵。だって私、宮本さん大好きなんだから。
そりゃ舞台でご本人の姿はバッチリ見えたけど、あの絵も見たかった!(心の叫び)
あと、少し残念だったことといえば…
私の列は座席がフラットだったので、右斜め前に背の高い男性がいたこともあり
演劇が見えない時がありました。床に倒れたシーンとか。う~ん、残念。
どうやら、A~D列はフラットで、その後のE列から段差が徐々に、という感じでした。
E列だったら、前が通路で足も伸ばせるし、もし前に背の高い人がいても気にならないかも。
やっぱりE列のセンター部分が、ベストポジションなのでしょうか?
でも、物語全体は面白くて、楽しくて大満足でした。
演劇(舞台)が、こんなに面白いものだったとは!違う演目も観たいな、と思いました。
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
そしてその後、私にとって嬉しい事件がありました。
なんと!ロビーに役者達さんが次々に出ていらっしゃったのです!もうビックリでした。
もちろん宮本さんも!お知り合いの方と次々にお話していらっしゃるではありませんか!
(…私も…声、かけたいなぁ。でも…宮本さんは私を知らないし…やっぱ無理><;)
小心者で、ダメっぷりな私。そんなことを思って諦めようとしている時でした。
たぶん宮本さんのお知り合いの方のお子様かと。その女の子が握手してもらってました。
これはチャンスかも!いや、もう今しかない!!行け、自分!!
「私も握手してください!」
と、挙手しながら声かけちゃいました。そしたら、笑顔で握手してくださいました!
もう私は天にも昇る気分。その上、少しだけお話もできたのです。感激vv
緊張とテンパりながらも最後に「これからも頑張ってください!」と、言えて嬉しかったよ。
夢は叶った!もう死んでもいい。本気で、そう思いました。
長くなったので、これで止めておきます。
この劇場をあとにして、その足で、六本木の”ルイーダの酒場”に行ったのでした(笑)
そして地下鉄の出口を間違え、2回目の迷子。結局、予約時間15分過ぎちゃいました。
ルイーダの画像は、また。
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