現在『新幹線変形ロボ シンカリオン』がお気に入り。イズヒビ(出水×ヒビキ)最推し♪そして俳優(声優)の宮本充さんが大好き!
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明日は立春。
暦の上では春ですが、まだ寒い日が続くと思います。皆様もお気をつけください。
そして、今日は節分でした。恵方巻き、ひとまず食べたけど(笑)
さて、昨日は日帰りで、劇団昴公演”イノセントピープル”を観に朝イチで飛びました。
『原爆を作った男たちの65年』重い物語で、色々と考えさせられる芝居でした。
重い題材でも、笑いもあったので暗くならずに見れた気がします。
今回は神奈川の友人が今回は芝居にも付き合ってくれたので心強かったですvv
宮本さんは、今回も素敵でした。
よくしゃべるアメリカ人の役を演じていらしたのですが、さすがだなぁと。
でも、アメリカ人だから、その言葉(セリフ)の数々に正直、ムカッときました。
物語自体がアメリカの視点だから仕方ないんだろうけど…
後半、”タカハシ”という日本人が登場したのですが、
その名前が”ヨウイチ”だったので、違う方を想像してしまいました(笑)
暦の上では春ですが、まだ寒い日が続くと思います。皆様もお気をつけください。
そして、今日は節分でした。恵方巻き、ひとまず食べたけど(笑)
さて、昨日は日帰りで、劇団昴公演”イノセントピープル”を観に朝イチで飛びました。
『原爆を作った男たちの65年』重い物語で、色々と考えさせられる芝居でした。
重い題材でも、笑いもあったので暗くならずに見れた気がします。
今回は神奈川の友人が今回は芝居にも付き合ってくれたので心強かったですvv
宮本さんは、今回も素敵でした。
よくしゃべるアメリカ人の役を演じていらしたのですが、さすがだなぁと。
でも、アメリカ人だから、その言葉(セリフ)の数々に正直、ムカッときました。
物語自体がアメリカの視点だから仕方ないんだろうけど…
後半、”タカハシ”という日本人が登場したのですが、
その名前が”ヨウイチ”だったので、違う方を想像してしまいました(笑)
2時間8分という上演時間だったので、今まで見た舞台のように途中休憩は、なし。
まあ、この上演時間だったから日帰りができると、目論んだのですが…
終演後、宮本さんのお姿を探しました。手紙とプレゼントを渡したくて…
ロビーあたりをウロウロすれど、見当たらず。
そんな時、ふと見つけたのが『親の顔がみたい』の原作本の販売。
劇は観れいから、本は欲しい!ということで、購入したら、な、なんと作者の畑澤さんが!!
直筆でサインをくださいました!(今回のイノセントピープルの原作者でもあります)
感激しながら宮本さんを探しを再開。出口付近のエレベーターのところに発見!
…が、見ればすでに人が並んでいる。全員が宮本さん待ちだということを確信した。
さすがに土曜日。14時の回は満員御礼だったらしいので、人が多いのは当たり前。
(そのうえに昴では人気俳優さんですから、宮本さんは。ファンも半端ないです)
一瞬、躊躇しましたが、様子を見ながらこっそり近づいて、ちょっとだけ割り込みました。
顔は覚えてくださっているみたいで「あっ!」と気づいてくださったのは嬉しかった。
こんな時、県外者は得かも(笑)プレゼントだけ渡して、すぐに会場を後にしたのでした。
飛行機の時間があったので、すぐに池袋駅に向かいました。う~んギリギリ。
ただ、今回、上演時間ギリギリに会場にはいってしまったのです。
恒例のルイーダで昼食を食べて、余裕をもって池袋の会場『あうるすぽっと』に
行く段取りでした。でも、乗り換えで降りる駅を間違えてしまって…
そのうえ、池袋駅でコインロッカーがどこも空いてなくて探してたこともあって。
必死で劇場に向かったのです。でも、劇場の入り口が分からなくて、ここでも右往左往。
そんなこんなで、開演まじか。受付の人も「急いでください。つきあたり右のドアです」
と、急かされ、中に入れば真っ暗。すぐにも始まる感じ。
今回の席は最前列だったので、一番最後に入った私達はかなり目立ったと思います。
急かされたのが、ちょっとムッ!ときたな、今思うと。
たしかに開演ギリギリに到着した私が悪い。乗り換え駅を間違えた、この私が。
初めての場所だし、乗り換えなんてのに慣れていない田舎者なのです。
遅れちゃいけないと頑張ったんだけどなぁ…会場の外に、スタッフいなかったし。
まあ、もう舞台は観に行くことはないので、いいのですが。
最後の最後で失態でしたわ。これが無ければ、最高の思い出となったのに。
楽しかったことには変わりないので、良しとします。
あとは今月末のすばる倶楽部のパーティーに参加して、私の旅は終焉です。
ボッチ参戦なので、今からかなりドキドキですが、ちょっと楽しみでもある。
平田さんが抜けたあとのパーティーって、どんなものなんだろう?とも。
今回の旅日記はありません。
画像、あまり撮っていないので(笑)ルイーダぐらいなら、アップできると思います。
まあ、この上演時間だったから日帰りができると、目論んだのですが…
終演後、宮本さんのお姿を探しました。手紙とプレゼントを渡したくて…
ロビーあたりをウロウロすれど、見当たらず。
そんな時、ふと見つけたのが『親の顔がみたい』の原作本の販売。
劇は観れいから、本は欲しい!ということで、購入したら、な、なんと作者の畑澤さんが!!
直筆でサインをくださいました!(今回のイノセントピープルの原作者でもあります)
感激しながら宮本さんを探しを再開。出口付近のエレベーターのところに発見!
…が、見ればすでに人が並んでいる。全員が宮本さん待ちだということを確信した。
さすがに土曜日。14時の回は満員御礼だったらしいので、人が多いのは当たり前。
(そのうえに昴では人気俳優さんですから、宮本さんは。ファンも半端ないです)
一瞬、躊躇しましたが、様子を見ながらこっそり近づいて、ちょっとだけ割り込みました。
顔は覚えてくださっているみたいで「あっ!」と気づいてくださったのは嬉しかった。
こんな時、県外者は得かも(笑)プレゼントだけ渡して、すぐに会場を後にしたのでした。
飛行機の時間があったので、すぐに池袋駅に向かいました。う~んギリギリ。
ただ、今回、上演時間ギリギリに会場にはいってしまったのです。
恒例のルイーダで昼食を食べて、余裕をもって池袋の会場『あうるすぽっと』に
行く段取りでした。でも、乗り換えで降りる駅を間違えてしまって…
そのうえ、池袋駅でコインロッカーがどこも空いてなくて探してたこともあって。
必死で劇場に向かったのです。でも、劇場の入り口が分からなくて、ここでも右往左往。
そんなこんなで、開演まじか。受付の人も「急いでください。つきあたり右のドアです」
と、急かされ、中に入れば真っ暗。すぐにも始まる感じ。
今回の席は最前列だったので、一番最後に入った私達はかなり目立ったと思います。
急かされたのが、ちょっとムッ!ときたな、今思うと。
たしかに開演ギリギリに到着した私が悪い。乗り換え駅を間違えた、この私が。
初めての場所だし、乗り換えなんてのに慣れていない田舎者なのです。
遅れちゃいけないと頑張ったんだけどなぁ…会場の外に、スタッフいなかったし。
まあ、もう舞台は観に行くことはないので、いいのですが。
最後の最後で失態でしたわ。これが無ければ、最高の思い出となったのに。
楽しかったことには変わりないので、良しとします。
あとは今月末のすばる倶楽部のパーティーに参加して、私の旅は終焉です。
ボッチ参戦なので、今からかなりドキドキですが、ちょっと楽しみでもある。
平田さんが抜けたあとのパーティーって、どんなものなんだろう?とも。
今回の旅日記はありません。
画像、あまり撮っていないので(笑)ルイーダぐらいなら、アップできると思います。
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